プラスチック一筋50年、札幌市西区のプラスチック加工会社・
当社の紹介ムービーです
札幌市が北海道に対して、緊急事態宣言の発令を国に対して要請するよう求めたというニュースが、今朝の新聞に掲載されていました。
感染者の数字は、過去最高レベルで高まりを見せています。警戒を高めなければいけない状況です。
しかし、そんな中でも私たちが出来るのは、自分の身の回りの小さなことだけなのだと考えます。
対策をすれば、効果が出る。ならば、一人ひとりが意識すれば抑え込めるのでは?
先日、こんなニュースを目にしました。
札幌市を中心とした新型コロナウイルス感染の今春の「第4波」で、クラスター(感染者集団)の発生場所がこれまでと大きく変化している。昨秋の「第3波」ではススキノの接待を伴う飲食店などでの発生が目立ったが、市内で直近1カ月に発生したクラスター35件のうち、飲食店はわずか1件。第4波、札幌のクラスター発生場所に変化 飲食店わずか1件/学校で増、会社なお多く(北海道新聞)
このような状況下でもなんとか営業を続けられるように……と、対策に奔走されている飲食店では、確実にクラスターの発生件数が減ってきています。
つまり、みんなが意識して感染予防に取り組めば、数は着実に減ってくる……ということではないでしょうか?
感染防止の基本は、手洗い・うがいを徹底的に行うことや、いわゆる「三密」を避けて生活すること、マスクを常時着用すること(特に人と話すとき)などです。
本当に小さな、私たち一人ひとりが取り組むべき身近なことです。でも、それが一番大事。
これに加えて、どうしてもマスクを外さなければいけない飲食時や人と話すことが必須な環境では、飛沫が相手に飛ばないようにするための「飛沫防止パネル」が効果を発揮します。
最近では飛沫防止パネルを設置しているかどうかを、道や市からの調査員が確認に回っているそうです。
それだけ、効果があるものとして公的にも認められていると感じ、より一層私たちの果たすべきお役の大きさを噛み締めています。
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当社では飛沫防止パネルの受注を頂いてから迅速な納品が出来るよう、常にベストを尽くしています。1年前のコロナ禍突入時には、2週間で2000枚以上を納品させていただいた実績もあります。
「今さら…」ではなく、「今からでも間に合う」です。
サイズや仕様によりますが、1枚5,000円~ご用意しております。
飛沫防止パネルの導入をご検討の方は、まず下記よりお問い合わせをお願いいたします。
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011-661-0802
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☆お知らせ
当社代表・金田が北海道新聞「さっぽろ10区」2021年1月26日号に掲載されました!
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