渋い男の三大アイテムは、酒と紫煙と○○〇

札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。

 

世界がザワザワしている今日この頃。

如何お過ごしでしょうか。

 

「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」と言うのは、かの有名な私立探偵フィリップ・マーロウのセリフです。

カッコイイ大人の男の代表格、と言った感じでしょうか。

酒と紫煙の似合う渋いおっさん代表格です。

 

・・・と言って、通じるのか不安になっていますが(昭和世代にしか通じないかもしれない…)大丈夫でしょうか。

令和男子のみなさんは、ぜひ、今となっては絶滅危惧種(かも知れない)偽マーロウなやせ我慢おじさんに、ちょっと聞いてみて下さい。

喜んで、教えてくれることでしょう。

 

まあ、令和男子から見れば、昭和の元男子(現おっさん)のやせ我慢美学なんて、知ったこっちゃないぜ、でしょうけども(^^;

さて、冒頭のセリフです。

実は、「タフでなければ」…つまり精神的にも身体的にも「強くなければ」、人に優しくすることはできないし、優しくできない人間は「生きている資格がない」と言う意味だと思っていました。

正解は(と言っていいのかどうかは分かりませんが)、厳しい現実を生き抜くには「タフ」つまり「非情」でなければ生きていけないが、「優しく」できなければ「生きている資格がない」でした。

 

いつもいつも優しいばかりでは、ダメって事ですね。

なかなか出来る事ではないかもしれませんが、自分もここぞと言う時にはビシッッと決めたいと思います(`・∀・´)エッヘン!!

 

 

思います…

 

いや、決めます!(((uдu*)ゥンゥン

でも、個人的には、ひょうひょうとした刑事コロンボのすっとぼけた感じも、好きだったりして(笑)

 

渋くてカッコイイ大人の男の道は、遠い…。

 

 

 

 

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