週末は、『イグアナ』が降るでしょう…?!

札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。

 

「週末はイグアナが降るでしょう」と言う天気予報がされたのは、米フロリダ州。

 

え?なんだって??

イグアナって、あの『イグアナ』?

・・・…が、降る?

どーゆーことぉ?

と、動揺された素直なアナタ、グッジョブです(`・ω・´)b

 

自分もおなじく、驚きのあまりPC画面を二度見しました(笑)

でも、この『イグアナ降り』現象、冗談ではなく、過去にも実際にあった現象だそうです。

 

普段は温暖なフロリダですが、気温が氷点下まで落ち込むと、樹上のイグアナが一時的にマヒ状態になって、落っこちてくる…らしい(苦笑)

 

大雪だとか、吹雪だとか、ホワイトアウトだとか。

厳寒の冬に関する話は、いろいろ耳にしていて、今更驚きもありませんが(だって生粋の道産子だしね~)

これは、想定外すぎた(笑)

イグアナが降ってきちゃう冬もあるんだねぇ。

 

自分の当たり前がいつでもどこでも『当たり前』とは限らない。

肝に銘じていたはずなのに、やっぱりどこか「常識」に捕らわれている自分がいました。

さて、みなさん。

『常識がガラガラと崩れ去った』経験はありますか?

 

おそらく一番最初の『常識が崩れ去った』経験は、誰もが一緒で出産でしょう。

え?俺、オトコだから産めないし?とか、先走っちゃったセッカチ君は、ちょいと待て。

産む方ではなくて、生まれる方です。

 

誰もが一度は、生まれた経験はあるはずです(たぶん)

そしてその経験は、1回死んで生まれ変わるほどの衝撃です(おそらく)

(覚えてないけど)

 

なにしろ、胎児のときはへその緒でつながってたのが、ぷッつ~~んと分断されて、イキナリ肺呼吸。

死ぬ~~~~!

と叫んだに違いありません(覚えてません)

 

 

そう言う、みんなが一律に経験する事ではなく、個人的な経験で言うならば、JRが禁煙になった事でしょうか~。

そもそも、JRじゃなくて、国鉄でした(^^;

そして、列車の中で、タバコが吸えました。

ついでに言うと、飛行機でも吸えました。

映画館でもオッケーでした。

 

ところ変われば常識も変わります…が、時代が変わっても変化するのが『常識』

 

「そんなの、常識だるぉッ(; ・`д・´)」と、巻き舌で威嚇しているそこのアナタ。

10年後には、覆っているかもしれませんよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

 

 

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