肩身の狭い世の中だけど、小さな声で“弱者”の人権を訴えていきたい”(-“”-)”

札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。

 

1月18日は振袖火事の日、と言うとなんだか物騒な匂いがしますが、「振袖火事」とは、「明暦の大火」の別称です。

江戸の三大大火の筆頭で、旧暦1月18日から20日までに渡って、江戸を丸焦げにした事件です。

 

それが何故「振袖火事」と言われるようになったのか、と言うと、諸説ありつつ、オンナの恋心は江戸をも焼き尽くすって事でしょうかね~。

口裂け女もビックリな、うわさ話(と言うか、つくり話)だと言うことですが、「あり得ない!」と思いつつ、頭の片隅に「ひょっとしたら…」と思わせるところに、うわさが広まる原因があるのかも、ですね。

 

それはさておき、オンナの恋心(と言う名の執着)は、江戸を焼き尽くすかもしれませんが、オトコにも執着するものはある訳です。

 

その筆頭は「モテたい!」でしょう。この辺りは、オンナもオトコも表現方法が違うだけで、さほど大きな差は無いようです。

 

とは言え、オトコの場合、あんまり、あからさまなのは品が無いと嫌われるのでしょうか、或いは特別な「ひとり」にではなく「大勢に」と言うところに、節操のなさが表れていると言いましょうか、ど直球に「モテ」に執着している様子は見られません。(まあ、隠しきれてもいませんが)

 

では何に?と言うと「格好良さ」ですかね~。

それも、優等生的なものではなく、「ちょい悪」

その「ちょい悪」を演出するのに、格好のアイテムが、かつては「たばこ」でした。

「煙草のにあう男」が、渋い大人の男のカッコよさ筆頭だったのは、今は昔。

 

すっかり隅に追いやられ、犯罪者一歩手前くらいの勢いで、肩身の狭い立場に甘んじています。(;´д`)トホホ

 

「男は黙ってサッポロビール」をご存じですか?

この言葉に代表されるように、昭和のカッコよさは忍耐です。

がまんです。やせ我慢です(あッ言っちゃった…( *´艸`))

 

言葉に出来ない深~~~~い想いを、煙にのせて吐き出してるわけです。

まあ、とは言っても、なんでもかんでも、ぺらぺらぺらぺら喋るのばかりを良しとする、令和な男子について行けない昭和のおっさんの僻みと言えなくもない(苦笑)

 

そんな、意外とロマンティストなおっさんたちが、月刊クオリティさんの記事がきっかけで、コッソリ集うことになりました。

 

ダイバーシティと言うならば、愛煙家の居場所も守って欲しい。

小心者なので大きな声では言えないけれど。

 

 

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