友作、宇宙に行ったってよ!(敬称略で失礼いたします(^^; ちょっと興奮してしまいました)
大言壮語か、稀代の詐欺師か…と、少しだけ思っていましたが(かなり失礼です)、どうやら有言実行の人だったみたいです。
すごいですね。
前澤さんの中では実現までの道筋が、明確に見えていたのでしょうね。
これで、宇宙に言った日本人は14人になったそうですが、日本の民間人として宇宙ステーションに初滞在。
これで確実に歴史に名前を残すことになりました。
同行されたのは、ZOZOの元社員で今は前澤さんの関連会社役員の平野さん(♂)
…「彼女」じゃありませんでした(笑)
どうせなら、女連れで宇宙へ行って、日本中をどよめかして欲しかった。
と思うのは、自分だけでしょうか(^^;
(たぶん、そんな事になったら、あっちこっちで燃え上がりそうですが)
31年前、日本人として初めて宇宙飛行をした、元TBS記者の秋山さんは、「宇宙に行くと言う経験の中から、どんな『気づき』を持って地球に戻るかが重要だ」と仰っています。
そして、宇宙に行くと言う貴重な経験から得た『気づき』を帰還後の行動につなげることが重要、と話されたそうです。
一人当たり数十億もの費用を負担して、単なる観光旅行であれば、格差社会の象徴とみられかねない、とご指摘されたそうです。
伝聞ばかりで申し訳ないけれど、直接お聞きした話ではないので、ご容赦ください。
そして秋山さんの本意と違っていたら御免なさい(でも、自分の見た記事では、だいたいこんな感じでした)⇒NHKの記事
とは言え、前澤友作46歳…(ウィキペディアによると)実業家で、起業家で、ミュージシャンで、YouTuber。
秋山さんの仰ることは大変よく分かるけど、そんな枠にはまるような「優等生」じゃないんじゃないかな。と、思う。
格差社会上等!悔しかったら、お前らも稼いでみろ!!くらい言いそう、と思うのは穿ち過ぎだろうか。
それに、目に見えて理解できるカタチでの「帰還後の行動」になるかどうかは、不明ですよね。
なにしろ、今まででも、ちょっと意味がよく分かんない、と言うような言動をしてきたわけだし。
100万円ばらまいたり、とかね。
つまり、すでに常識外れな前澤さんが、宇宙でビックリ体験をしたからと言って、常識的な反応をするか?と言うと、しないんじゃないの?と言うのが自分の見解。
なんにせよ、20日にご帰還されるそうなので、その後がちょっと楽しみです。
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