とっぺんぱらり…「にゃんこ先生」と言えば?

札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。

 

ちょっと今更な感じはありますが、『コロナ脳~日本人はデマに殺される~』を読みました。

とりあえず、テレビの情報を鵜呑みにはできないけれど、こちらもど素人でよく分からないことが多い。

 

なので、まあ、双方の言い分を聞いてみましょう。と言うのが主な理由です。

コロナ推進派の意見は巷にあふれていますからね~(b´∀`)ネッ!

著者は「ゴーマニズム宣言」で有名な小林よしのり氏と、京大ウィルス再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏。

 

で、今回、残念ながらこの本の話が主題ではありません。

…違うのかいッ(苦笑)

そうです。今回の主役は「にゃんこ先生」

読了して、さっそくグーグルさんに問い合わせてみたのです。

「にゃんこ先生って、どお?」

 

ちなみに、YouTube界隈で、宮沢先生はにゃんこ先生と言われています。

自分もそれに倣って「にゃんこ先生」で問いかけたのです。

 

そうしましたら、夏目友人帳と言うアニメの登場人物(登場猫?)に「にゃんこ先生」がいるそうで、

イラストからグッズから、ずらりとグーグルさんにご紹介いただきました。

 

予想外の方向からの回答にビックリです。

 

それに並んでもう一つ出てきたのは、「いなかっぺ大将」のにゃんこ先生でした。

申し訳ありません、昭和の大名作を失念しておりました。

キャット空中大回転…懐かしいですね~。

けれど、扱いは夏目友人帳のにゃんこ先生に遠く及びません…

時代の流れは残酷です (;´д`)トホホ

 

いま「にゃんこ先生」と言えば、夏目友人帳なのですね~ φ(..)メモメモ

 

ところで、当初目的の宮沢にゃんこ先生の扱いは、本当にささやかでした…

昭和のにゃんこ大先生にも及びませんでした…

 

それどころか、何故か

「道徳教育アーカイブ文部科学省 動画で見る実践事例(無料)」にも負けていました。

えぇと、もしもし?グーグルさん?

お尋ねしたのは「にゃんこ先生」ですよ?大丈夫ですか??

 

さて、本日は中秋の名月です。

しかも8年ぶりの満月です。

 

月は人を惑わすもの(と、中世ヨーロッパでは信じられていたようです)

グーグル先生も惑わされちゃったのかもしれませんね。

 

 

 

 

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