札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。
緊急事態宣言が解除されても、感染者数は減る見通しもなく、相変わらずひきこもりな
毎日をお過ごしの皆様、ごきげんよう。お元気でいらっしゃいますか。
まったくもって不要不急の用事しかありませんから、外出しない。人と逢わない。
そんなこんなで、「事件」にも遭遇しません(苦笑)
いったい、どこからネタを仕入てくりゃいいんでしょうか…
と、不満タラタラでおりましたら、某有名YouTuberさんも、同じことを仰っていて、
いずこも同じ…と胸をなでおろした次第です。
「書を捨てよ、町へ出よう」と言ったのは、寺山修司ですが、ほんと、本ばかり読んでいるより、
ささやかでも、何がしか行動したほうが、身になることは多いわけです。
と、色々と言い訳を並べつつ、マスクをして、完全防備で町に繰り出しましたら、
歩道橋の上で、カメラを構えているお兄さんがひとり。
ほら。
犬も歩けば棒に当たる。
町を歩けば、事件に遭遇する。ネタを拾う。
それにしても、歩道橋の上でカメラ(笑)
何を狙ってそんなトコロで…
え?もしや隠し撮り?!
ぶ…文〇?!
スクープですかッ ((o(´∀`)o))ワクワク
もしも、そうだったらレインボーブリッジではなく、歩道橋の上で
「事件は会議室で起きてるんじゃない!」とか叫びそうですが、
ま、そんなことはある訳もなく(苦笑)
おそらく、くだんのお兄さんは、いわゆる「撮り鉄」ってやつで、
やってくる電車を真正面から撮影したかったのだろうと思われます。
現実とはそんなもんです…(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
蛇足ですが、寺山修司とかレインボーブリッジとか。
うすうす気が付いてはいましたが、発想がめっちゃ昭和(^^;
コロナ云々は関係なく、情報の仕入が必要です…(´・ω・`)ガッカリ…
かの茨木のり子氏は仰いました。
ごもっともです(苦笑)
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