プラスチック一筋50年、札幌市西区のプラスチック加工会社・
当社の紹介ムービーです
6月20日までの緊急事態宣言。まだ2週間もあるのですね…。
札幌も少しずつ感染者数が減ってきているようで、市民全員の頑張りが素晴らしいなと感じますが、一方で街なかを車で通ったときの光景には本当に驚かされます。
早く活気が戻ってくることを、心から願っています。
「すりガラス」仕様の飛沫防止パネルで、コロナ後も実用的に…
有り難いことに、今も飛沫防止パネルのお引き立てをたくさんいただいているのですが、最近の興味深い傾向があるのでご紹介します。
まずは、直近で施工させていただいた現場の写真をご覧ください。
それぞれ別の企業様で、1枚目はオフィス、2枚目は食堂に設置させていただいた飛沫防止パネルなのですが、使っている素材が透明なアクリルではなく“すりガラス”状になっているアクリルなんです。
最近、こちらの素材でのオーダーが増えてきています。
窓口や受付、飲食店などだと透明で相手の顔が見える方が好ましいですが、場所によっては見えない方が良いところもありますよね。そういったニーズにも、完全オーダーメイドだからこそお応えすることが出来ます!
(いつになるかはわかりませんが…)コロナが完全に収束すれば「飛沫防止」としては使わなくなるかもしれません。しかし、その他の用途も満たせるものなら、アフターコロナにも大活躍するのではないでしょうか。
ワクチンの接種が急激に進む今、導入されるならこんなパターンもあります…というご紹介でした。
☆お知らせ
当社代表・金田が北海道新聞「さっぽろ10区」2021年1月26日号に掲載されました!
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お問い合わせはこちらのフォーム、もしくはお電話から
011-661-0802
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