プラスチック一筋50年、札幌市西区のプラスチック加工会社・
当社の紹介ムービーです
全国的に緊急事態宣言が解除され、飲食店なども少しずつ元に戻りつつある状況ではありますが、まだまだ気の抜けない状況は続いています。
当社の飛沫防止パネルにも引き続き多くのお問い合わせ・お引き合いをいただいており、納品が続いています。
今回は、大型のコールセンター様に納めさせていただいた事例をご紹介いたします。
☆お知らせ
当社代表・金田が北海道新聞「さっぽろ10区」2021年1月26日号に掲載されました！
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「話す」を安心、安全、快適に。職場環境を守ります
今回ご依頼いただいたのは、札幌市内の某企業様のコールセンターです。
非常にたくさんのオペレーターさんが、朝から夜まで受電業務に当たられています。
元々はこちらの写真のように、プラスチックの棒を机と机の間に立てて、ビニールのカーテンを設置して対応されていました。
ただ、よく見ると棒が傾いていたり、ビニールがよれてしまっていたりしますし、隙間ができてしまうと本来の「飛沫防止」の役割も果たせなくなってしまいます。
今回当社で、このような形の飛沫防止パネルをお作りしました。
透明度の高いアクリルを使用しているので、左右・前方との視界がクリアになり、なおかつ飛沫防止の効果も高まっています。
このようなパーツを作って、設置をしたのですが…
磁石がくっつくタイプの机だったので、強力な磁石で貼り付けをしています。これで、接着剤や両面テープ、穴あけなどの必要もありません。
これも、全てオーダーメイドでお作りしている当社だからこそできる施工です！
会議室も、もちろんお任せください！
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コールセンターはお客さまと直接接することはありませんが、どこよりも「話す」職場です。
まだまだ新型コロナウイルスへの警戒が必要な今だからこそ、しっかりとした対策が「安心な職場」という働く人からの評価・安心感につながります。
ご検討の際は、ぜひ当社にお声掛けください。ずっと使える1枚を、オーダーメイドで丁寧にお作りいたします。
関連記事：【飛沫防止パネル】オーダーメイドだから出来る3つのポイント(病院やお店の窓口・受付編)
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