アイディア出の極意は、この人に聞け!と言う感じでしょうか。令和の発明女王・藤原麻里菜さん。

こんにちは。プラスチック一筋50年、

札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。

 

ただ今、弊社では

暮らしの「困った」を解決するアイディアコンペ

を募集してます。

どしどしご応募お待ちしてます!!

 

ところで、あなたは藤原麻里菜さんと言う方をご存じですか?

「無駄づくり」と称して、なんだか不思議なものを制作しているクリエイターさんです。

例えば、コレ…オンライン飲み会緊急脱出マシーン(笑)

 

PCが固まった時にくるくる回るアレ…手作りしちゃったんですね。

と言うか、オンライン飲み会の「お困りごと」を見事に解決?!

ユーモアにあふれていて、ステキです。

 

それ以外にも、ほんと呆れるくらい(ほめてます!!)アイディア豊富。

発想力に脱帽です。と言うか笑っちゃいました( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

この勢いで作り続けたら、ほんとに世紀の大発明とかしそうです。

さて、その藤原さんですが、アイディア出しの方法として、

まず「言葉から考える」ことを推奨しています。

「言葉」は、アタマの中にあるぼんやりしたイメージを鮮明にするきっかけになり、

格段にアイディアを考えやすくなるそうです。

具体的には、

①言葉をつくる→②イメージする→③浮かんだイメージに意味・役割を与える

の3ステップを踏むやりかた。

 

なんか、アレですね。

ドラえもんの道具みたいな感じですね。

①   タケコプター → ②   竹とんぼ   → ③   自分が飛ぶもの
          → ②  ヘリコプター → ③  飛んで誰かを運ぶもの
          → 飛んで自分を運んでくれる竹とんぼ

みたいな感じでしょうかね?(違いますかね???)

 

その時に、ちょっとひねくれて考えるのが藤原流なのだそうです。

アイディアを出すときに、模範解答や正解は要らない。

課題(問題)を、無理やり解決してみたり、開き直ってみたり、

あるいは、むしろストレスフルになるようなものを考えたり。

 

これってある種の思考実験ですね。

でも、なんだか楽しそうです。

こうして、藤原さんは、ちょっと不思議でくすっと笑えるようなものを

つくり続けている訳なんですね~。

 

あなたのユーモアでお困りごとを解決する。

ぜひ、あなたもチャレンジしてみて下さい💛

お待ちしてます(⌒∇⌒)

 

*きわめて真剣にまじめに取り組んでます(^^)v

 

 

 

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