市原悦子かデバガメか…Clubhouse(クラブハウス)をのぞきたい(笑)

こんにちは。プラスチック一筋50年、

札幌市西区で、あなたの「コマッタ」を「ヨカッタ」に変えるアイドウです。

 

なんだかClubhouseと言う新興アプリが熱いらしいですね。

と言うのも、ネット界隈のいわゆるインフルエンサーと言われるような方々が

あっちでもこっちでも口にされているのを耳にした所為なんですが、とうとう

日経新聞にまで記事になりました。

詳細は不明ですが、日経新聞によると「音声型ツイッター」と言われている

らしいです。

詳細は不明、とか言ってないでやってみろよ!とは思うのですが、残念ながら、

このClubhouse、招待制のようで、誰かに招待してもらわないと覗いてみる事

もできやしません。

そして、今のところ、そんなご招待は頂いておりません(苦笑)

このセレブの会員倶楽部のような特別感が、余計に人々を煽っているのかも

しれませんね。

そして俗物な自分としては、覗いてみたい気まんまんです。

(だから、誰か招待して~~~)と、小声でコッソリ主張してみたり(笑)

 

Clubhouseに参加したことのある方の話を聞いてみると、参加者の誰かが、

誰かと話す「場」(ROOMッて言うそうです)を作成して、話しているのを

のぞき見(のぞき聞き?)する感じのようです。

まさに、「家政婦はみた」…市原悦子さん、出番ですよ(笑)

ただ、少し違うのは「誰が」聞いているのか、話している方にも分かる点で、

「お前もちょっと参加しろよ」的なノリで、話の輪に加われること。

音声型ツイッターと言われる所以ですね。

 

「生きた情報は、人を介して届けられる」とは、昔からよく言われますが、

情報化社会だの、テクノロジーだの、デジタルトランスフォーメーション(DX)

だのと、情報を届ける手段は変わっても、根本はやっぱり「ひと」なんですね。

 

招待制という事で、半ばクローズな「場」とは言いながら、オープンで語られるという事に

ついて、日本人に馴染めるかどうかというところは、まだまだ未知数ですが、

単純に面白そうだな~と思います。

もちろん、その場で語られる「情報」は、あらゆる情報がそうであるように玉石混交であって、

受け取り手の情報リテラシーを問われることは間違いないでしょうけどね~。

だからこそ、ちょっと覗いてみたい(笑)・・・と思うけど、デバガメ気質な訳ではアリマセンので

そこんとこ、よろしく~~~~( ´∀` )

 

 

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